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2018年のまとめと雑記

Dr.KID
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2018年ももうすぐ終わりですね。久しぶりの雑記です。

あっという間に2018年もあとわずかになりました。
皆さんも今年も様々な変化があったのではないでしょうか?

備忘録も兼ねて、少し雑記風に、今年の変化をまとめておこうと思います。

ツイッターのフォロワーがめちゃ増えた

このブログとツイッターをしていて今年一番実感したのは、ツイッターのフォロワー数の急増です。

こちらが、ほむほむ先生(@ped_allergy)との会話ですが

2018年3月時点でフォロワーは1000人でした。

Dr.KID
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年初に何人いたのかすら覚えていない….

こちらが昨日のフォロワー数です。なんと1万4千人を超えています。
昨年のこの時期には考えられないような数字で自分が一番驚いています。

Dr.KID
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フォローしてくださり、ありがとうございます。全ての励みになっています。

フォロワーが増えた理由は、自分では正直よく分からないのですが、4月くらいからブログを毎日更新したり、過去記事を綺麗に直してアップし直したりなどを、コツコツと続けた成果もあるのではと考えています。

Dr.KID
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とはいえ、爆発的に増えた時期があり、運の要素も大きかったと思います。

ブログを毎日書くようになったきっかけ

2017年の後半〜2018年3月くらいまでは、あまりブログを更新する気力もなく、週に1〜2記事が目標でした。
それでもちょっとシンドイと思っていました。

きっかけについて話したらキリがないのですが、研究や教育でよく論文を読むのですが、自分だけに留めておくのが勿体無いと感じたり、めちゃめちゃ忙しいはずのほむほむ先生(@ped_allergy)がほぼ毎日のようにブログを更新していて、「自分もやらなきゃ」と勝手に刺激を受けていました。
とはいえ、なかなか重い腰が上がらず…という年初でした。

しかし、3月後半に少しだけ時間にゆとりが出来た時期がありました。
この時に、何を思ったのか、何かに取り憑かれたように1日に3記事ほど書いて、ブログのストックが出来たのです。
すると「あ〜ブログ今日こそ書かなきゃ」というプレッシャーから解放されて、「来週分のブログも今書いちゃおう」という風に心境が変化しました。

さらに、「この移動時間、暇だからブログを執筆しよう」とか、隙間時間を上手く使って記事を書く癖が付いてくれました。

Dr.KID
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急いで書くことがなくなり、未来のブログのために書く習慣がついたのが大きかったです。

4月も上旬から、毎日更新を続けています。記事数ももうすぐ400になります。
来年は毎日更新をして、365記事は増やしたいですね。

Dr.KID
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おかげ様で、4月の途中から皆勤賞!

ストック記事を作って運用しています

実は、ストックしている新着記事が常に20-30本ほど現在はあります。
つまり、明日ブログ記事を書かなくても、ストック記事をアップすればブログの更新は続けることができます。

正直に話すと、11月の後半から12月の中旬まで、異常なほど忙しく、記事を書く時間もほとんどありませんでした。
ですが、過去にストックしておいた記事を短時間で修正して出すことで、ブログの毎日更新を続けられています。

どうやらこのやり方が自分に合っているようなので、これからも続けていこうと思います。

Dr.KID
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自分に合ったやり方を見つけられました。

主な本業(疫学研究)について

もちろん本業の方も頑張っていますが、今年は10本以上の医学英語論文をアクセプト(+出版)にこぎつけることができました(うち、筆頭著者は6割くらい)。

特に春先〜夏は絶好調で、出す論文はあっという間にアクセプトされる状態が続いていました(1発アクセプトが3本)。
一方、夏以降はかなり苦戦していて、リジェクトが続いてかなり厳しい後半戦でした。

Dr.KID
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慣れているとはいえ、論文のリジェクトが続くと、精神的にもかなりきつくなってきます。

これからの課題

論文数だけ見ると割と良い成績なのですが、(提出できるような研究がなかったのもあり)今年はあまり良い雑誌に投稿できず、割とリーズナブルな雑誌(IF 3〜5くらい)を狙う論文が増えてしまった点は反省しています。

1年間研究していると、メジャーなジャーナルを狙える研究がいくつかあるのですが、今年は大事な研究を決め切ることが出来ずに、モヤモヤと過ごしてしまった感があります。

特に夏にとある超メジャー誌に提出した研究があるのですが、4ヶ月ほどeditorやreviewerと粘ってリジェクトされた時は、かなりショックが大きかったです。

モヤモヤしつつも、後半は疫学研究の方法論の勉強をし直したり、新たにデータを整理したり、来年につながるような地味な作業をしていました。

Dr.KID
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来年は数だけじゃなく、質をもっと上げていきたい…

今年買って良かったもの

話は変わりますが、今年買って良かったものですが、

このバスマットがかなりお気に入りです。

あとは、自宅のデスクトップが古かったので、こちらに買い替えました。

ちょっとお高いのですが、自宅で統計解析をすることも沢山あるので、性能の良いコンピューターにしています。
以前使用していたものより、解析速度も速く、仕事が非常に捗っています。

衝動買いしたルンバですが、いい仕事してくれています。
掃除をする手間が減ったのと、定期的に自動で掃除してくれるので、部屋のホコリも気持ち少なくなった印象です。

Dr.KID
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ちょこちょこと衝動買いしています。

今年読んで良かった書籍・これから読む書籍

今年はあまり読書をする時間がなかったのが残念ですが、以下の書籍が印象に残っています。

投資系

投資を始めるきっかけは山崎先生の本でしたが、こちらの書籍も非常に面白かったです。

今はこちらの本を読んでいます。(大体、8割くらい)
大きなファンドの投資家がどんなことを考えているのか興味があり、読んでいます。
また機会があれば、書評にしたいと思います。

医療系

読むのは論文がメインのため、それほど多くの本は読めませんでしたが、こちらの本が印象的でした。

こちらの著者である康永教授ですが、いわゆる医療経済や疫学だけでなく、小児科や救急医療の実情まで非常に博識な先生という印象を受けました。
しかも、記載されている内容は非常に絶妙なバランスが取れており、良書と思いました。(言い切りすぎないけれども、わかりやすい論調に、ベテランのワビサビを感じます)

こちらも購入はしたのですが、まだ積ん読の状態です。年末年始に読めたらと思っています。

洋書(主に疫学)

こちらは本業ですので、日々鍛錬しています。
年初にModern epidemiologyは新しくなるという噂を聞いたので、最後に読み直しておこうと思い、こちらを通読しました。
(しかし、なぜか2019-20年以降に延期になったという…)

現在進行中ですが、土曜の疫学記事でこちらの内容のエッセンスを伝えていければと思っています。もともと難解でとっつきづらい本ですので、道標となる記事があっても良いと考えています。

疫学界隈(主に因果推論)で話題になった書籍はこちらでしょうか。

こちらは今年の夏に知人からもらったため、夏休みに楽しく読ませてもらいました。

こちらはもCausal Mediation Analysesの復習に、一通り読み直しました。
まだ知らない方も多いかもしれませんが、この手法はこれからどんどん使用する人が増えてくると予測しています(かつての傾向スコアのように)。

その他:新たなサイトに生まれ変わりました。

そのほかの大きな変化としては、ブログをはてなからワードプレスに引っ越したことですね。

元はこんなサイトでしたね。

Dr.KID
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記念に写真撮っときました!

SSL化したり、ブログの吹き出しを作りたいなど、色々と野望があったのですが、はてなだとアレコレ自分で設定するのがついに面倒になり、プロ(ブログ界の魔法使い、ほーくさん)にお願いして移転してもらいました。

しかも思い立ったのが12月上旬で、わずか1週間ほどで作業が終了しました。

今は、過去記事を修正したり、カテゴリー分けの再編成をしつつ、ブログの整理整頓をしています。
ワードプレスが、これほど使いやすいとは思わなかったです。

Dr.KID
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(元キャプテン曰く)整理整頓は大事ですよ。

まとめ

というわけで、2018年のドクター・キッドについて簡単にまとめました。
残りの期間は、いつも通り淡々と記事をアップしていきますね。

来年は年間通して毎日記事をアップしつつ、何か新しいこともできたらと考えています。

Dr.KID
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皆様、良いお年を!

ABOUT ME
Dr-KID
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このブログ(https://www.dr-kid.net )を書いてる小児科専門医・疫学者。 小児医療の研究で、英語論文を年5〜10本執筆、査読は年30-50本。 趣味は中長期投資、旅・散策、サッカー観戦。note (https://note.mu/drkid)もやってます。